26年12月23日火曜日。最近三崎の海岸でよくサーフィンをやっている人達を見かける。今日は2箇所でした。写真はどうも5人のようです。立って乗る波を探しているようでした。寒いのにね。好きなんでしょうか。これから冬の風物詩になって行きます。がんばれサーファー!
26年度の田んぼ。6月に入っての田車押し。今年はいいお米が採れます様に。
24年5月5日引砂の海岸で車が2台ぐらい止まっていました。キャップでもしているのだろうかと思いきや、サーフィンをやっていました。楽しそうでした。もう少し波が大きければ良かったのかなと、遠くから見ていました。でも上手く乗っている人もいましたよ。
またどうぞ!
アケビの花を撮ってみました。能登ではこの時期どこにでも見かけるアケビの花。でも美の付く物は少ないですけでね。
2月15日「わかめ」が入荷しました。わかめとは、海藻の一種で温かいみそ汁に細かく刻んで食べる瞬間に入れると粘り気がありとてもおいしいです。
寺家の葦ヶ浦鉱泉は寛政年間(1790〜1800)に開かれ、まむし・毒の害に特効が有ると言われている。
最近は葦ヶ浦近辺の「聖域の珠洲岬」がパワースポットとして注目を集め、全国から観光客が押し寄せている。
飯田町西寺町が遊郭で賑わった時代に、遊女右が日本髪を結うために通った店であった。明治時代には女髪「藤みよさ」として100人ほどの遊女が通った店であり、昭和に入ってからは珠洲で初めてのパーマネントの店として流行り、現在は4代目が営業をしている。
創業は定かではないが、明治末期に本屋「河内屋」(代表:河内勇平)が営んでいた記録あり。昭和初期には満州に教科書を送っていた話もある老舗である。現在も教科書のほか書籍、文具等を販売している。
明治初期に村元利沙作が酒蔵を始めたといわれ、当時は「村元酒」を製造。
大正には「能登正宗」の銘柄を製造販売していた。
昭和に入ってからは小売りだけに転じ、現在は4代目が地元の酒等を取り扱っている。
正院で唯一の薬屋であり、昔から地元に愛されて今日に至っている。その業歴は古く、江戸末期から150年近くにわたって確認できる。現在は、医薬品のほか、マスクなどの予防商品や日用雑貨などを取り扱っている。
除草剤、無農薬で挑戦の稲刈りです。ヒエにはまいりました。反省しきり。それでも刈ってくれました。感謝です。私達の食べる一年分は十分すぎるだけあります。来年に向けて少しづつがんばります。
サンユーワークス
リフォームショップ(オール電化、キッチン、バス、トイレ)、金物、建材、ガラス、サッシ、下水道などを行っている会社です。最近では太陽光発電にも力を入れているようです。山口勇商店、ホームセンタームサシ(FC)珠洲店も経営しています。ローズ色のシートを貼り、社名等を入れさせて頂きました。
サンユーワークスはTEL 0768-82-2118です。
株式会社 アメニティー
造園、汲取、などを行っている会社です。総合建設業丸中組、協和石油販売も経営姉妹店です。この汲取車は4面に生きのいいとびうおを配置し、白波と白いカモメで仕上げました。汲取という一般のイメージとはかけ離れた車に仕上がったと思います。
大谷道路改良工事
珠洲には外浦と内浦とがあります。それを結びつけるのがこの国道249号です。雪が降る冬にはこの山を越えるのが大変困難を極めました。毎年少しずつですが改良工事が進められ最後の大型工事に係っています。その完成予定図です。2年か3年で完成するのでしょうか、もう少しです。
この難所を逆手に取ったのが「珠洲トライアスロン大会」です。今年で21回目です。(今年は1110名の参加)。この坂を制覇?する為に1000名近くのアスリート参集します。アスリートなら、貴方も一度は挑戦しませんか。なんだかサインと関係ない方に話が進んでしまいました。私は審判として21回参加しています。
フットセラピーサロン アンサール カトウ
足壺で健康に。
健康運動指導員、フットセラピスト、セラピスト養成講座、などをおこなっています。
場所は珠洲市役所の近くになりますが、少し路地に入るので解りにくいかも知れません。
ロゴマークも作らせてもらいました。きれいに出来たかなと思っています。
TEL 0768-82-0342
私の事務所(工場)の向の事務所です。写真は禄剛崎灯台です。今は写真もなくなりましたが、自分では良く出来たと思っています。