先日 珠洲市真浦町「庄屋の館」で昼ご飯を頂きました。
海鮮丼。とても美味しかったです。大型のバスが2台。個人のお客さんの車が五台。忙しいそうでした。
平成23年9月10日 珠洲ビーチホテルにて前良平氏黄綬褒章受章記念祝賀会が開催されました。能登杜氏の技術と心意気が認められたのでしょう。当日は国会議員、市長、市議会議員、各層の方々が参集されたようです。前氏は現在石川県加賀市の橋本酒造店の杜氏としてか活躍されているそうです。記念に頂いた、純米吟醸 雪月花の舞と祝賀会の一文字看板を載せておきます。
不思議な壺
バームクヘンと言えば木の年輪のような平で丸いお菓子、それが壺の形をしたお菓子「珠洲焼きの壺」。
当市では中世時代に全国的に流通していた焼き物です。その形にまねて作ったのがこのお菓子。
また野菜をふんだんに使用した、「能登里山 大地の虹」、「いもの華」、その他にも「蝉折の笛」、世界農業遺産登録記念のバウムチップス。
「恋路物語」など研究熱心な社長さんです。
代表的なお菓子を3点のせてサインにしました。場所は珠洲警察署のすぐ近くにあります。一度お立ち寄りください。
そば工房 平家の里
珠洲市大谷町、国道249号線沿いの海岸線に建つ自家製そばです。
地元(自分の畑で自ら栽培)の畑で栽培、製造。腰がありとても美味しいそばです。このサインでは、製造だけですが、ここから約200m先の珠洲製塩でそばを食べる事もできます。お土産用のそばもあります。サインの書体は地元の書家の先生が書かれた書体を見本にして施工させて頂きました。
この日は雪が降る寒い日でしたが、無事完了しました。
いっぷく処 だんだん
珠洲市飯田町の真ん中に位置する場所にあります。隣近所のおかみさん3人で経営をしています。
飯田の二七の朝市が開かれる2、12、22、7、17、27にオープンしています。そのたの日は路線ばすの休憩所やいっぷく処として利用されています。地元の食材を使った軽食も頂けます。是非ご利用を
ひものや 甚五朗
目の前の日本海の蛸島漁港から朝捕れた魚のみを使用し、「ひものは、鮮魚」をモットーのお店です。
店も蛸島漁港のすぐそばに加工場と店舗と構えています。
サインの書体は書家の先生に書いて頂いた書体をつかいました。